木の香りは、なぜ?
木が香るのは、木材の中にある精油成分のためです。
この精油成分は、木の種類によって含まれる量が異なります。
なので、木の種類によって香りが違います。
精油成分は、いろんな作用があるんですよ。
たとえば、ウエスタンレッドシダーの属するヒノキ科には抗菌作用があります。
このほか防蟻、防ダニ作用があります。また、クスノキの防虫作用はよく知られています。
ヒノキにはカンフエン、α−ピネンなどのモノテルペンのほか、カジノール、ヒノキオールなどのセスキテルペン類が多く含まれています。
ヒノキの抗菌作用はこれらテルペン類の効果によるものです。
さらに、ヒノキ材に含まれる成分には、ダニに対する繁殖抑制効果があることが知られています。
なので、最近のシックハウス症候群やアトピーで悩まされている人たちにも人気があります。
また、ヒバには抗菌性をもつ精油成分ヒノキチオールが含まれており、シロアリに強いのはヒノキチオールやセスキテルペン類によるものです。
マウスにヒノキの香りをかがしたとき、適度な濃度において、運動量が増加する事が確かめられました。木の香りがいらいらを抑えリラックスした状態を作りだすことも明らかにされています。また、香り成分を取り出して、芳香剤や入浴剤、さらに防かび剤、殺ダニ剤などにも積極的に利用されるようになっています。
追伸
管理人の「すこどん」は、細かいことに、まったく気づかない(鈍感)なんです。
典型的なO型人間。熱いものは、熱い。冷たいものは、冷たい。それを、肌で感じないと理解できないんです。ただの、「おバカさん」とも言いますが
。 (笑)
そんな鈍感な、すこどんでも、気に囲まれていると、
リラックスしていることに気が付きますよ。