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看板の歴史 > 看板っていつ頃から、なんのためにあるの?

看板の役割

少年J君は、看板職人のおっちゃんに、聞きました。

看板って、いつ頃から、何のためにあるの?

看板職人のおっちゃん。

看板(広告)の役割はな、お店の商品を「売る」ことにあるんじゃ。

売るため、買ってもらおうとするためには、何を売っているのかを相手に知らせる。

そのために、看板を出すんじゃな。

それは、今も昔も変わりないんじゃよ。

かんばん職人のおっちゃん。

日本の看板のルーツはな、

人が集まり、物々交換から取引が始まり、
平城京、平安京の時代になると、「市」が各地で開かれたんじゃ。

この頃が看板の、始まりなんじゃよ。

少年J

そしたたら、看板というよりは、
ここに、○○を売ってあるよ〜っていう「目印」みたいなもんなん?

かんばん職人のおっちゃん。

そのとおりじゃな。
その頃は、「看板」というよりも、「目印」として、発生したんじゃよ。

少年J

「目印」っていうことだったら、「声」も目印になるよ〜。
ココに、今、トレトレの、魚がいるよ〜って。おいしいよ〜って。

かんばん職人のおっちゃん。

そうじゃな、そしたら、次回は、「声も看板」について、話をしようかいな?

少年J

ハ〜イ。

って、意外と素直な少年J君であった。まる。

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